「幻の樹」
2020 キャンバス、アクリル・コラージュ他 90.9×116.7(F50)
「新世紀をひらく美展(松永伍一選)」(2001高島屋巡回)出品作
現在 | 茨城県在住 |
2021 | 「猫まみれ展MAX」(北海道立近代美術館) 「招き猫亭コレクション 夏猫ビヨリ」(藤沢市アートスペース) ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021 「ペキタと探検!ガラスの不思議ーヴェネチアン・グラスと絵画の世界ー」(釧路市立美術館) 「ガラス絵の魅力Ⅲ」(みさき画廊)2017〜毎夏出品 |
2020 | 「シノバズクロニクル1960~2020→」(不忍画廊) 個展 (豊田画廊) パークホテル東京内レストラン<アートカラーズ・ダイニング>に常設(安元亮祐・藤浪理恵子・山田純嗣・小林万里子) 「gift2020 withアマビエ」(不忍画廊) |
2019 | 「LIFE&LIVE 安元亮祐 + サイトウノリコ」(不忍画廊) |
2018 | 「ノスタルジア〜斎藤真一 ★ 中佐藤滋 ★ 安元亮祐 展」(不忍画廊) |
2017 | 安元亮祐「小さな名作展」(不忍画廊) 安元亮祐展-オマージュ池田満寿夫-(Bunkamura Gallery/東京) |
2016 | 「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」(三重県立美術館、いわき市立美術館、2017~川越市立美術館、尾道市立美術館他、全国巡回中) ※このコレクションで最も収蔵されてる安元亮祐作品 |
2015 | 安元亮祐展“Spring and Springs ! ! ”(不忍画廊) |
2014 | “Artist in Hotel”(パークホテル東京) (ホテルでの滞在制作でアーティストルームを完成させるプロジェクト) |
2013 | 個展「安元亮祐展“ 楽 園 ”」(不忍画廊) |
2012 | オープニング企画「人物画 風景画 静物画」(不忍画廊) |
2011 | 「招き猫亭コレクション 猫まみれ~ようこそ猫の迷宮へ~」(山形美術館、笠間日動美術館) 「ウサギマミレ、マレニネコ」(不忍画廊) 「オトナノラクガキ 池田満寿夫1960年代vs安元亮祐新作展」(不忍画廊) |
2010 | 個展〈安元亮祐 新作展 ノスタルジア〉(不忍画廊) 秋季特別展「描くひみつ、画家のすがお ―パレットと絵画の展覧会」(明石市立文化博物館)出品 |
2009 | 個展〈モノクロームの画家・安元亮祐〈20年の軌跡〉展〉(不忍画廊、ワイアート・ギャラリー〔大阪〕、山口画廊〔千葉〕) 「ねこまみれ-吾輩はネコキチである」(東御市梅野記念絵画館) |
2008 | 「アートフェア東京 Beautiful Works」(東京国際フォーラム) 「『招き猫亭』コレクションによるネコ画名作展 ねこまみれ」(カスヤの森現代美術館) |
2007 | 個展〈安元亮祐2006 イキモノノカタチ〉(不忍画廊、ワイアート・ギャラリー〔大阪〕、個展・山口画廊〔千葉〕、ギャラリーMORYTA〔福岡〕) |
2006 | 個展〈安元亮祐展2006~風へのオマージュ〉(不忍画廊、ワイアート・ギャラリー〔大阪〕、山口画廊〔千葉〕) 個展〈安元亮祐の世界展~作品集刊行記念展〉(BunkamuraGallery〔渋谷〕) |
2005 | 個展〈安元亮祐展〉(ワイアート・ギャラリー〔大阪〕) 個展〈安元亮祐展~風へのオマージュ〉(アサヒギャラリー〔甲府〕) |
2004 | 個展〈安元亮祐2004 ~新作と、この15年の軌跡〉展(不忍画廊) |
2003 | 二人展〈時を刻む―安元亮祐全版画+駒澤博司新作陶彫展>(不忍画廊) 個展〈安元亮祐のライムライト〉展(不忍画廊) |
2002 | 個展〈BOX ART 2002〉(不忍画廊) 『オルフェウス』美術担当(世田谷パブリックシアター) |
2001 | 個展〈安元亮祐新作展・いのちのざわめき〉(不忍画廊) 個展〈安元亮祐展〉(アサヒギャラリー〔甲府〕) 〈新世紀をひらく美〉出品(主催 高島屋〔東京、横浜、大阪、京都〕巡回) デフ・パペットシアター・ひとみ結成20周年記念公演『~ギリシャ神話よりオルフェウス』舞台美術担当 |
2000 | 個展〈安元亮祐・小さな神話展〉(Bunkamura Gallery〔渋谷〕) 色彩銅版画集「四つの話」刊行 風の市プロデュース『RASYOMON~烏・風の迷路~』舞台美術担当 みずノ卵公演『コクトーの遺言』舞台美術・空間演出担当 |
1999 | JADA展出品-主催 日本洋画協同組合(以後毎年) 〈NICAF TOKYO ’99〉にて〈新作展PARTⅠ〉(東京国際フォーラム〔有楽町〕) 個展〈新作展PARTⅡ〉(不忍画廊) 個展〈10年の歩み展〉(金井画廊〔京橋〕) 個展〈宝石箱の中の宇宙〉(みさき画廊〔大分〕) |
1998 | 〈NHKハート展〉出品(Bunkamura Gallery他巡回) 〈SIGHT・サイト映像展〉短編サイレント映画『風の記憶』出品(ソニービルSOMIDOホール〔銀座〕) 個展〈絵具の予感〉(不忍画廊) 個展〈宇宙の中の小さな者たち〉(画廊香月) 個展〈文字のない詩・安元亮祐の世界展〉(伊勢丹〔新宿〕、そごう〔神戸〕) 個展〈安元亮祐の世界展〉(加藤京文堂〔大阪〕、青森画廊〔青森〕) |
1997 | 〈美の予感展〉出品(主催 高島屋〔東京・京都・大阪・横浜〕巡回) 個展〈沈黙の詩劇展〉(不忍画廊) 個展〈密の月はふくろうの森蔭に〉(画廊香月) 個展〈文字のない詩・安元亮祐の世界展〉(Bunkamura Gallery〔渋谷〕) 個展〈安元亮祐の世界〉(そごう〔豊田〕) 〈それぞれのアーティストによる腕時計とその原画展〉出品(Bunkamura Gallery) |
1996 | 詩画集『風の神話』刊行(詩・松永伍一) 個展〈風の神話展 詩人・松永伍一とのコラボレーション〉(不忍画廊) 個展〈春の嵐の夜の手品師〉(画廊香月) 個展ギャラリーサンセリテ〔豊橋〕、ギャラリーヤマモト〔伊東〕) |
1995 | 個展〈昭和会賞受賞記念展〉(日動画廊) 個展〈小さな世界展〉(不忍画廊) 個展〈安元亮祐の世界・夢のかけら〉(大丸〔下関・新居浜〕、三越〔鹿児島〕巡回) |
1994 | 〈房総の美術~昨日から明日へ~〉出品(千葉県立美術館) 〈7artistes Japonais〉出品(galerie nichido 〔パリ〕) 個展〈安元亮祐の世界〉(不忍画廊) 個展(桂林画廊〔柏〕、角画廊〔岡山〕、廣瀬画廊〔愛媛〕) 個展〈月の歌〉(画廊香月) 個展〈安元亮祐の世界〉(不忍画廊)(この年は2回開催) |
1993 | 日本ろう者劇団 デフ・パペットシアターひとみの合同公演『真夏の夜の夢』舞台美術担当 個展〈時に遊ぶ〉(不忍画廊) 太陽展、日動展(日動画廊〔銀座〕)(以後毎年出品) |
1992 | 個展〈イタリア紀行展〉(画廊香月) 第27回昭和会展・昭和会賞受賞「旅の記憶・P50」 第35回安井賞展「遠い日・F150」 日本洋画商協同組合展(1998年まで毎年出品) 個展(不忍画廊) 個展〈安元亮祐の楽園〉(画廊香月) |
1991 | 光風会展・江藤純平賞受賞「サーカスの黙示曲・F120」 個展(不忍画廊) 個展〈絵と音のクロスオーバー ピアニスト板橋文夫とのコラボレーション〉(画廊香月〔福岡〕) |
1990 | セントラル美術館油絵大賞展・佳作賞受賞「サーカスの回想録・F50」 光風会展・中村研一賞受賞「サーカスの回想録・F120」 個展(不忍画廊) |
1989 | イタリア旅行 第8回安田火災美術財団奨励賞展・新作秀作賞受賞「遠い日・F50」 (同財団収蔵) 個展〈文字のない詩〉(不忍画廊) |
1988 | 光風会展・安田火災美術財団奨励賞受賞「メモワール・F100」 |
1987 | 光風会展・会友賞受賞「回想・P120」 |
1986 | 千葉県美術展・県知事賞受賞「回想・M50」 |
1985 | 千葉県美術展・県知事賞受賞「回想・P50」 |
1982 | 光風会展・奨励賞受賞「サーカスの挽歌・F80」 千葉県美術展・美術館長賞受賞「裏通りの女・P50」 |
1979 | 光風会展・奨励賞受賞「舞台裏のピエロ・F50」 |
1976 | フランス、スペイン、ギリシャ欧州旅行 |
1975 | 筑波大学付属聾学校美術専攻科中退 |
1972 | 光風会展初出品(以後毎年) |
1954 | 兵庫県姫路市生まれ |
<パブリックコレクション>
安田火災東郷青児美術館、笠間日動美術館、福岡女子商業高校、豊田市 他