元田 久治 ｜ Hisaharu Motoda
| 2013 | 東京—元田久治（アートフロントギャラリー／東京） 「DOMANI・明日」(国立新美術館／東京) 「REINVENTING TOKYO」(Mead Art Museum ／ アメリカ・マサチューセッツ州、アマースト) |
| 2012 | 混在する風景 （九州産業大学美術館／福岡） 元田久治展（KIDO Press／東京） |
| 2011 | 元田久治展（C・スクエア／名古屋） Neo-Ruin (Murata & Friends／ベルリン、ドイツ) 「I氏コレクション」(高崎市美術館／群馬) 「JAPANCONGO: Carsren Hollers double-take Jean Pigozzis collection」 (Le Magasin – Centre National d’Art Contemporain, フランス・グルノーブル／ Garage Center of Contemporary Culture, ロシア・モスクワ) 「内在の風景ーImmanent Landscapeー」(小山市立車屋美術館／栃木) 「2112 Imagining the Future」(RMIT Gallery ／オーストラリア・メルボルン) |
| 2010 | Neo-Ruins (Victorian College of the Arts, the University of Melbourne／メルボルン、オーストラリア) 「アートフェア東京 2010」(東京国際フォーラム展示ホール) 「水景頌 画廊50年の軌跡」(不忍画廊／東京) 「内在の風景ーImmanent Landscapeー」(West Space ／オーストラリア・メルボルン) 「On View : New Works from Kala」(Kala Art Institute ／ アメリカ・カリフォルニア州、バークレー) |
| 2009 | 元田久治展（hpgrp GALLERY東京） 元田久治展（AIN SOPH DISPATCH／名古屋） 「アートフェア東京 2009」(東京国際フォーラム展示ホール) 「美の予感 2010ー新たなる平面のカオスへー」(東京日本橋高島屋6階美術画廊) 「メリー・ゴー・ラウンドー煌めきと黄昏ー」(熊本市現代美術館） 「現代絵画の展望 12人の地平線」東京ステーションギャラリー企画 (旧新橋停車場鉄道歴史展示室) |
| 2008 | 元田久治展（養清堂画廊／東京） Tetsuro KOMAI ⇒ New Artists! 駒井哲郎×元田久治＋池田俊彦（SHINOBAZU GALLERY） 「VISION 増幅するイメージ」（東京日本橋高島屋6階美術画廊X） 「VOCA 2008」（上野の森美術館／東京） 「VISION 増幅するイメージ」(東京新宿高島屋美術画廊） 「収蔵作品展026 わが山河」(東京オペラシティーアートギャラリー） 「空は晴れているけどー浜口陽三と元田久治、小野耕石、杢谷圭章ー」 (ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション／東京) |
| 2007 | 元田久治展（熊本市現代美術館ギャラリー㈽） 「阿波紙・版画展 6人のアーティストと版形式 」 (GALLERY ES／東京) 「伝統と現代（延承、演绎、滲透）ー水、墨、モノクロームの世界ー」(旧坂本小学校／東京） |
| 2006 | 元田久治展（AIN SOPH DISPATCH／名古屋） 「版画研究室交流展 メルボルン大学ー東京芸術大学」（東京芸術大学大学美術館陳列館） |
| 2005 | 元田久治展（Oギャラリー／東京) 元田久治展（ギャラリー池田美術／東京) |
| 2004 | 「第7回日本・ハンガリー現代版画交流展」 (上山田文化会館／長野） 「アジア国際美術展」（福岡アジア美術館） 「版の記憶／現在／未来」 (東京芸術大学大学美術館陳列館） 「 版の思考・版の手法 2004」 (愛知県美術館ギャラリー) |
| 2003 | Borsos Museum (ハンガリー・ジヨール市） |
| 2001 | 東京芸術大学大学院美術研究科絵画(版画)専攻修了 |
| 1999 | 九州産業大学芸術学部絵画専攻卒業 |
| 1973 | 熊本県生まれ |
〈パブリックコレクション〉
町田市立国際版画美術館・神奈川県民ホール・佐喜眞美術館 (沖縄)・上山田文化会館 (長野)
Municipal City Museum (ハンガリー・ジヨール)・熊本市現代美術館・府中市美術館
RMIT University (オーストラリア・メルボルン)・Mead Art Museum (アメリカ・アマースト大学)