形の解体と再生を繰り返しながら、新たな形 へ と展開していく中で美しさを模索する事を テー マ に制作した エ ッ チ ング作品を中心に、東京では初展示となる水彩作品も加えて展示いたします。 変容を遂げて新しい姿を手に入れた絵の中の彼女たちは私の憧れなのです。
謝敷ゆうり
「Papillon」 2021 銅版画、一部手彩色 52×36.7 ed.15
「羽化」 2021 水彩 35.3×25.4
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