亀井三千代 (作家)
「夢底器」 どの作品もそうですが、奥へ奥へどこまでも入っていけそうな所がこわくてすごいと思います。 他の作品と違ってシンメトリックな構図にリズムを感じて、そこが心地良いです。 形の反復に魅せられます。
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